御徒町駅前のジュエリー街、駅から徒歩1分のところに大阪王将があります。
御徒町にスタジオ兼サードプレイスどころか私には5th Placeだが実際は1st Placeになって、1年9ヶ月近ところに「大阪王将」があります。
いつも入ろうか、入るまいか悩んでいました。
「餃子の王将」も何店舗か御徒町駅周辺にはありまして、たまに入っています。
藤沢駅前、北口の交番の隣にも餃子の王将があって、そこにも入りますが「大阪王将」は初めてでした。
何故いままで大阪王将に入らなかったのかというと、メニューです。
「餃子の王将」には「餃子定食」みたいなのがあります。
私にはそれで充分なんですね。
餃子がメインで小さな炒飯と何かがついている。
大阪王将にはそんなメニューがない。
餃子!炒飯!とかの定食で食べ切れる自信が全くなかったのです。
そして、御徒町駅前はどうも入りづらい雰囲気が漂っていたのですが、それは私の思いすごしでした。
餃子と炒飯定食が#102であった!
唐揚げが1つ・・・
しかも、この唐揚げがデカイ!
まず、御徒町駅前は1Fが混んでいたので2Fへと。
どうやら3Fもあるみたいだ。
しかし階段だから足が悪い人は無理だなと。
大阪王将ってこんなシステムだったの?
メニュー番号を端末で入力することで店員さんが接客する必要がない。
意外と合理的で好感度アップ。
餃子は国内の素材を使っているのか。
ってことはダンボール肉まん(憶えている?)みたいなことはまずないな。
そして、王将争いもあるが(大阪王将と餃子の王将)、メニューの下にこんな歴史の案内が出ていた(笑)
ちなみに家族連れ(小さなお子さん)を連れて入っても大丈夫なお店でした。
ますます好感度アップ!
そして2Fにいる店員さんも日本人で日本語が普通に話せるヾ(゚Д゚ )ォィォィ
一番の課題は食べた後にやはり餃子臭が胃袋から漂っている。
明日と明後日は基本的に誰とも会わないからいいか。
リステリンを買い忘れた。